Seiryu-CS は、フォームビルダー・スレッド管理・メール送受信・担当者アサイン・AI返信下書き・Google Meet予約をひとつのプラグインに統合した、独立型カスタマーサポートプラグインです。外部サービスへの依存なしに、WordPressだけで問い合わせ対応業務をまるごと管理できます。複数担当者がいるチームから、一人で運営する個人サイトまで、あらゆる規模のサイトに対応します。導入するだけで、バラバラだった問い合わせ対応を一元化し、対応漏れや二重返信を根絶できます。
このプラグインが解決する3つの課題
課題① 「返信がメールに散らばって、対応漏れが怖い」
フォームの問い合わせに返信したあと、やり取りがメールソフトの受信ボックスに散在してしまう。誰かが対応したのか、まだなのか、管理画面を見ても分からない。担当者が変わるたびに過去のやり取りを探し回る手間が発生する。
Seiryu-CS の解決策
フォーム送信・メール受信・返信送信をすべて「スレッド」として一本化し、時系列で管理します。管理画面からスレッドを開けば、過去のやり取り全体が一目でわかるため、対応漏れや二重返信が起きません。
課題② 「担当者が複数いると、誰が対応中なのか共有できない」
メールで問い合わせが来たとき、「自分が返信しようと思ったら別の担当者がすでに送っていた」という二重対応が起きる。対応状況がどこにも見えないまま、口頭で確認し合う非効率な運用が続いている。
Seiryu-CS の解決策
スレッドごとに担当者をアサインし、「未割当 → 対応中 → 対応済み」のステータスで状態を見える化します。返信を送ると自動で「対応中」に遷移するため、誰が何を担当しているかが常に管理画面で共有されます。
課題③ 「毎回ゼロから返信文を考えるのが手間」
似たような問い合わせへの返信を、毎回文章を考えながら書いている。忙しいときほど返信の質にムラが出て、対応に時間がかかる。ベテラン担当者のノウハウが属人化したまま、チームに共有されていない。
Seiryu-CS の解決策
OpenAI API を設定すると、過去に採用した返信をAIが参照して返信下書きを自動生成します(RAG方式)。担当者は下書きを確認・編集するだけで送信できるため、返信品質の均一化とスピードアップを同時に実現します。
主な機能
- ビジュアルフォームビルダー クリック追加・ドラッグ並び替えで複数フォームを作成。ショートコード
[seiryu_cs_form id="1"]で任意のページに設置できます。 - 8種フィールド対応 テキスト・メール・電話・テキストエリア・セレクト・ラジオ・チェックボックス・プライバシーポリシー同意の各フィールドを利用できます。
- スレッド型メッセージ管理 フォーム送信・メール受信・手動作成を起点にスレッドを生成し、全往復メッセージを時系列で一元管理します。
- IMAP自動取り込み WP-Cron による定期ポーリングで専用アドレスへの返信メールを自動検知し、対応スレッドへ紐付けます(Reply-To サブアドレス方式・ロリポップ対応)。
- 担当者アサインとステータス管理 WPユーザーをスレッドにアサインし、未割当・対応中・対応済みのフローで進捗を一目で把握できます。
- AI返信下書き生成 OpenAI API 設定時のみ有効。過去採用の返信文をベクトル検索で参照し、文脈に合った下書きをワンクリックで生成します。
- Google Meet 予約連携 スレッド画面から Google カレンダーのイベントと Meet URL を直接作成し、訪問者へ送信できます。
- 訪問者向け予約ページ 管理者が予約リンクをスレッド経由で送付すると、訪問者が空き枠を選んで予約できます。確定と同時にイベントと Meet URL が自動生成されます(有効期限: デフォルト7日・変更可)。
- スパム対策 ハニーポットを常時有効にし、Google reCAPTCHA v3 を任意で追加できます。
動作環境
- WordPress 5.9 以上
- PHP 7.4 以上
- 外部サービス IMAP/SMTP アカウント(返信メール送受信に必須)
- 外部サービス OpenAI API(AI返信下書き機能を使う場合のみ・任意)
- 外部サービス Google Calendar API v3(Meet予約機能を使う場合のみ・任意)
※ OpenAI API・Google Calendar API の利用には各サービスへの登録と API キーの取得が必要です。利用量に応じた従量課金が各サービスより発生する場合があります。
